
今日で3月が終わります。明日からいよいよ4月。新年度のスタートです。
毎年この時期になると「よし、気持ち新たに色々変えよう!」とやる気がみなぎるのですが、今年は少し方針を変えてみることにしました。
「あれもこれも」をやめた
去年の4月を振り返ると、「早起き・運動・読書・家計管理・料理…」と一度に何個も新習慣を始めようとして、5月には全部崩壊していました。
欲張りすぎるのは自分の性格的に合っていないと気づいたので、今年は「ひとつだけ」に絞ることにしました。
習慣化の研究でも言われているように、複数の習慣を同時に始めると意志力を消耗しやすく、どれも定着しないまま終わることが多いそうです。ひとつに集中するのが、実は一番の近道だと思っています。
選んだのは「朝5分の日記」
色々考えた末に選んだのは、朝起きてすぐ5分だけ日記を書くこと。大げさなものじゃなくて、「今日の気分」と「今日やりたいこと」をひとこと書くだけ。
5分なら続けられる気がするし、自分の状態を把握するのに役立ちそう。手書きでもスマホでもなんでもいい。ハードルを下げるのがポイントだと思っています。
日記を選んだのは、自分の気持ちや考えを言語化する習慣をつけたかったからです。なんとなくモヤモヤしていることでも、書いてみると整理されることって多い。
習慣は「小さく」始めるのがコツ
習慣化の本をいくつか読んで共通して書いてあったのが、「とにかく小さく始める」ということ。大きく始めると最初の気合いが切れたときに一気に崩れる。
小さすぎるくらいでちょうどいい。「5分だけ」「1ページだけ」「1駅歩くだけ」。そのくらいの粒度で始めると、気づいたら続いていることが多い気がします。
続けるための工夫
日記を続けるために、置く場所も決めました。枕元に手帳とペンを置いておく。起きたらすぐ手が届くところにある状態を作ることで、始めるハードルを下げます。
「書く内容を考える」手間をなくすために、フォーマットも決めました。気分・今日やること・一言メモ、の3項目だけ。シンプルにしておくほど続きます。
4月を楽しみにしている
新年度、無理せず、でも少しだけ自分を変えてみる。そんな4月にしようと思っています。みなさんはどんなことを始めますか?
「続けること」を最優先にする
習慣化で一番大事なのは、完璧にやることより「途切れないこと」だと思っています。5分の日記が3分になった日もある。書けなかった日もある。それでも「また明日やればいい」と思えるハードルの低さが、長続きの秘訣です。
「1日でも休んだらリセット」ではなく、「またゆるく続ければいい」というスタンスで、プレッシャーなく続けていきたいと思っています。
小さな変化を楽しむ
1ヶ月続けてみると、「自分はこういうことを考えていたんだ」と気づくことがあります。毎日書いているとパターンが見えてきて、自分の思考グセや気分の波がわかるようになります。
大きな変化を期待するより、小さな変化に気づいて楽しむほうが、習慣は続きます。4月、一緒にひとつだけ始めてみましょう。
まとめ:4月は「ひとつだけ」から始めよう
新年度の新習慣は「ひとつだけ」に絞る。それだけで続く確率がぐっと上がります。朝の5分日記、1駅歩く、夜スマホを置く。何でもいい。自分が「これなら続けられそう」と思えるものをひとつ選んで、まず1ヶ月続けてみてください。小さな継続が、半年後の大きな変化につながります。
新習慣を始めるとき、周りの人に宣言するのも効果的です。「4月から朝日記を書く」と誰かに話すだけで、続ける理由が一つ増える。SNSに投稿するでも、身近な人に話すでもいい。「言ったからやらなきゃ」という適度なプレッシャーが、継続の力になることもあります。
