今年のお花見は近所の公園で十分だと気づいた

桜の花びら

毎年「どこか有名なスポットに行かなきゃ」と思っていたお花見。でも今年は近所の公園でシートを広げてみたら、これが最高だった話をします。

有名スポットに行かなくていい理由

人混みで疲れる、移動が大変、場所取りが必要…。有名なお花見スポットにはそれなりのハードルがあります。

近所の公園なら徒歩5分、人も少なく、自分のペースでゆっくりできる。桜の綺麗さは正直そんなに変わらないんですよね。

去年は「せっかくだから遠出しよう」と電車で40分かけて有名な花見スポットに行きました。桜は確かに綺麗だったけど、人が多すぎてゆっくり見られず、帰りの混雑でクタクタ。お花見を楽しんだというより「消化した」感じになってしまいました。

近所花見のすすめ

今年は思い切って近所の公園にしてみたところ、全然違う体験ができました。

平日の午後に行ったこともあって人もまばらで、好きな場所にシートを広げて、ゆっくり桜を眺めながらコーヒーを飲む。誰かに気を使う必要もなく、自分のペースで過ごせる。あ、これで十分だなって素直に思えました。

桜って、ゆっくり眺めてこそ綺麗さが伝わるものだと思います。人混みの中でスマホを構えて「撮れた、次行こう」みたいになってしまうより、木の下でぼーっと花びらが散るのを見ているほうが、ずっと心に残ります。

お気に入りのお花見セット

レジャーシート、コンビニで買ったちょっといいおにぎりとお茶、あとイヤホンで好きな音楽。これだけで十分幸せになれます。

欲を言えば、ちょっといいコーヒーを水筒に入れていくと更に満足度が上がります。お気に入りのコーヒー豆を前日に挽いて水筒に入れていったときは、それだけで特別な時間になりました。

あとは本を一冊持っていくのもおすすめ。桜の下で読む本って、なんかいつもより頭に入る気がします。

「ちゃんとしなきゃ」をやめた

お花見に限らず、「ちゃんとしなきゃ」「映えなきゃ」と思いすぎていたなと最近感じます。近所の公園でぼーっと桜を見上げるだけで十分リフレッシュできる。

「有名な場所に行かないと」「写真を撮らないと」「友達と行かないと」…そういう謎のプレッシャーって、自分で自分にかけていただけだったんだなと気づきました。

今年の春は、肩の力を抜いて楽しもうと思っています。来年もきっと近所の公園にします。

「映える」より「感じる」お花見

SNSを見ていると、お花見の写真がたくさん流れてきます。有名スポット、きれいな写真、大勢での宴会。見ているだけで「自分もちゃんとお花見しなきゃ」という気持ちになってくる。

でも、映える写真を撮ることに集中しすぎて、桜そのものをちゃんと見ていなかったことに気づきました。スマホを置いて、ただ空を見上げると、花びらが落ちてくる様子がこんなにきれいだったのかと驚きました。

来年もきっと近所にする

今年のお花見は、移動時間ゼロ、お金もほぼかからず、でも心に残る時間になりました。有名スポットの桜も綺麗だと思うけど、自分のペースで過ごせる近所の公園には勝てない気がします。

「ちゃんとしたお花見をしなきゃ」というプレッシャーを手放したら、春がより好きになりました。来年も近所の公園で、コーヒーと好きな本を持って、ゆっくり桜を見上げようと思っています。

まとめ:近所の公園でのお花見が最高だった

移動も準備も最小限で、自分のペースでゆっくり過ごせる近所のお花見。「ちゃんとしなきゃ」をやめたら、春がもっと好きになりました。有名スポットに行かなくても、桜の綺麗さは変わらない。今年試していない人は、来年ぜひ試してみてください。きっと「これで十分だ」と思えるはずです。

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