
気づいたら3月も残りわずか。年始に立てた目標、覚えていますか?
私は毎年1月に「今年こそ!」と勢いよく目標を書き出すのですが、3月になってそのメモを見返すと、だいたい半分くらいは忘れかけています。今年もご多分に漏れず、でした。
目標を「見直す」ことの大切さ
目標を立てたら終わり、じゃないなとつくづく思います。立てっぱなしにしておくと、気づいたら12月になって「今年も何もできなかった…」という後悔タイムに突入してしまう。
でも、3月のこのタイミングで一度立ち止まって見直してみると、意外と「これはもう達成したな」というものもあったりする。小さな積み重ねを自分でちゃんと認めてあげるのって、大事だなと感じます。
年始の自分と今の自分では、状況も気持ちも変わっていることも多い。目標は変えていいし、手放していいものもある。それを確認するための見直しです。
見直すときのポイント
私がやっているのは、目標を3種類に仕分けする方法です。
まず「達成したもの」。これは素直に自分を褒める。次に「まだ続けているもの」。これはこのまま継続。そして「もうやらなくていいもの」。これは思い切って手放す。
特に最後の「手放す」が大事で、1月の自分が立てた目標が今の自分に合わなくなることって普通にあると思うんです。それを無理に続けようとするからしんどくなる。
「達成した」を積極的に見つける
目標を見直すとき、「できていないこと」より「できたこと」を先に探すようにしています。
小さなことでもいい。「本を3冊読んだ」「毎朝コーヒーを丁寧に淹れるようになった」「週1回の運動を続けられた」。年始の自分からしたら十分な進歩です。
新年度に向けての整理
4月から新しいことを始める人も多いこの時期、まず今の目標を整理してからのほうが気持ちよくスタートできます。
手帳でもスマホのメモでも、年始に書いたものを一度引っ張り出してみてください。「あ、これもうやってるじゃん」って気づくことが、意外と自信につながったりします。
3月の終わりは、新しいことを始める前の「整理の季節」。焦らず、自分のペースで見直してみてください。
「続けていること」を見落としがち
目標の見直しをするとき、「できていないこと」に目が行きがちです。でも意識してみると、「続けていること」も意外とある。毎日ちゃんと食べている、睡眠を意識している、週に数回は体を動かしている。
当たり前にやっていることも、「続けている」という立派な実績です。自分で自分を過小評価しないようにしたいなと思います。
残り9ヶ月の過ごし方を考えた
3月末で1年の4分の1が終わります。残り9ヶ月で何をしたいか、少しだけ考えました。大きな目標じゃなくてもいい。「毎月1つ新しい場所に行く」「気になった本を読む」くらいの粒度でいい。
年末に「今年はいい年だった」と思えるように、残りの時間を丁寧に使いたいと思います。焦らず、でも止まりすぎず。そんな4〜12月にしていきましょう。
まとめ:3月の見直しが1年を変える
1月に立てた目標を3月末に見直す。達成したものを認めて、手放せるものを手放して、続けるものを続ける。たったそれだけで、残りの9ヶ月が変わります。焦らず、自分のペースで。今年も残り9ヶ月、一緒に丁寧に過ごしていきましょう。
目標の見直しは、自分を責める時間じゃなくて、自分を認める時間にしてほしいと思います。できていないことに目を向けるより、続けられていることを先に探す。そのほうが、残りの日々を前向きに過ごせます。3月の終わりに少しだけ立ち止まって、今年の自分を振り返ってみてください。

